ペット葬儀の基本事項~マナーを把握する~

マナーはキチンと守りましょう マナーはキチンと守りましょう

ペット葬儀に参加するならマナーを確認しておこう

遺骨

もし、友人や知り合いからペットのお葬式に招待された場合、多くの人は少し困惑すると思われます。ペットのお葬式というのはペットを飼っていない限り立ち会うことがほとんどありません。そのため、マナーについて全く知らないという人は多いです。そんな人のために、ここでは基本的なマナーについてお話します。

ペット葬儀に参加する際の服装マナー

友人のペットが亡くなり、葬儀に招かれました。その際の服装マナーって何かあるんですか?
特にありません。ペット葬儀というのは比較的新しい文化であり、人間の葬儀のようにまだマナーが確立していないのです。そのため、服装についてのマナーというものはありません。人間のお葬式と違って喪服を着てくる必要もないので、私服でも大丈夫です。強いていうなら明るめの服装ではなく、落ち着いた色の服の方が良いかもしれません。他にも動物の毛皮の服というのもペット葬儀の場には似つかわしくありませんので絶対にやめましょう。大事なのはTPOをわきまえることであり、余程奇抜な服でさえなければ基本的には問題ありません。なお、喪主側も同じ理由で喪服を着る必要はなく、生前ペットと遊ぶ時によく着ていた服を着ましょう。大事なのは偲ぶ心です。

参列する際のマナーについて

人間のお葬式の場合、開始20~30分前には到着し、手続きを済ませておくのがマナーです。ペット葬儀の場合もこれに倣ってなるべく早めに到着しておきましょう。招待した側からすればなんの連絡もなしに時間ギリギリに来るというのは若干不安に感じるものであり、心配もしてしまいます。もし時間ギリギリに到着する場合は、事前に喪主に連絡をし、遅れる旨を話しておきましょう。

ペット葬儀に参列するなら

前述したように、ペット葬儀には喪服で参列する必要はありませんし、それ以外のマナーも通常のお葬式と同じです。参列し、手続きをしてから喪主にお悔やみの挨拶をします。ペット葬儀は、基本的に人間の葬儀とほぼ同じ流れで進みます。ちなみに、火葬の方法に様々な種類があり、飼い主の選択によってどのような火葬を行なうかが決まります。ペットの火葬は合同か個別でわけられ、個別の場合はそこから一任もしくは立会を選ぶことになります。もし、ペット葬儀に呼ばれたのであれば、個別で立会式の火葬を行なうことになります。

お線香をあげるのもマナー

成仏にも繋がります(ペット葬儀業者)

ペット葬儀でも人間のお葬式と同じく線香をあげます。そもそもなぜお線香をあげるかというと、仏教の思想が関係しています。死んでからの49日は生と死の境目の存在であり、お線香の香りを食べ物としてこの世とあの世の境目を漂うこととなります。そのため、あの世への旅路の途中でお腹が空かないようにとお線香をあげて旅路のお手伝いをするという意味が込められているのです。これはありとあらゆる生き物すべてが等しいため、人間やペットの葬儀では線香をあげることになっているのです。

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